ペットボトルロケットを作ろう
夏休みにペットボトルを使ったロケットを作った。
ペットボトルは、圧縮した空気が水を噴射して、その水の噴射で飛ぶ。水の量と空気の圧縮のバランスで飛ぶ距離がかわってくる。水を多くすると噴射時間が長いが重くなってしまう。その逆に水を少なくすると噴射時間は短くても軽いので推進力をもつことができる。
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